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日々の学びを記してゆきます( ◠‿◠ )

【読書メモ】この1冊ですべてわかる コーチングの基本

2016.05.20

些細なことでもアウトプットしていこう〜とか言ってたのにだいぶ間が空いてしまいましたが久しぶりに読書メモ。新しいスキルとしてマネジメントを勉強中。

この1冊ですべてわかる コーチングの基本

感想

本当に基礎の基礎から丁寧に書いてある本で、一年生の人は入門書として必読。

マネジメントというふわっとした形のわかりづらいものに対してなぜコーチングをするのか、どのようにするのか、というところから丁寧に解説がある。「相手にする質問でより効果の出そうな質問例はどんなものがあるか」など一通りの流れなど、具体的なアクションまで書かれているのですぐ実践に活かせそう。取り掛かりとしてはとてもよい本だったと思います。紹介していただけてよかった。

それにしてもマネジメント(コーチング)を実践するのって本で読むと、そりゃそうだろうな〜ってことも多いのだけど、実際にやろうとすると相手も自分も人間なのでそう簡単にはいかないことばかり。とはいえ、そんなあれこれもこの仕事も面白さだと思うので誠実に向き合っていこうと思います。

以下、自分用要約まとめ。 ※手描き 続きを読む

なぜ技術ブログを書くのか?

2016.04.07

少し前にホッテントリ入りしていた【転職後1ヶ月目】ガチ未経験でwebエンジニアになって困ったことという記事について、同僚の小川さんが自分のブログで言及をしていた。元の記事の内容は「Webエンジニアになったけど些細なこともわからない!」というかんじで、Webエンジニアっていうか、フロントエンドエンジニアなのかな?

元記事に対して、小川さんは「なぜ技術ブログを書くのか」というテーマで書いていて、その中に

なんとなく書いたTipsが意外にも多くの反応を頂けたりすることもあるので(困っていることはみんな一緒だったりする)、どんな些細な事でもアウトプットしていくことが大事なんだなぁ、と思いました。

というものがあった。この「どんな些細な事でもアウトプットしていくことが大事」に対して、わたしも最近同じことを思ったのでそれについて書きます。

旧nanapiブログに載せていた「本当は怖くない!デザイナーがGitを大好きになった♡5つの理由」という記事を先日Qiitaに移行しました。内容は「デザイナーがGitを使ってみたけど実は全然難しくなかったよ!」っていう体験談で、特に便利なTipsとかを書いているわけではないのだけど、公開した初日から2週間で350くらいストックされました。TwitterやFacebookでの言及も多い。

移行する前、nanapiブログに置いてたときも800以上のはてぶがついていたし、ただの体験談がどうしてこんなに注目されるのかな?と考えてみた。Gitに関する情報って世の中に山ほどあるんだけど、もしかしたらこういう「最初にどういう風に感じて、その後どうやって克服していったか」みたいな超超初心者レベルの序章的なものってあまりない気がする。できるようになった人目線のものは多くあるけど、0から1、みたいなレベルのものは他に比べて実は少ないのかもしれない。みんなここから入るのにね。それがデザイナー向けであれば尚更。

このGitの記事の話に限らず「そんなこと、今更わざわざ聞く?」みたいなレベルの情報って意外となくて、でもネット上で「わからない」って言うと、はてぶ等で意見を言う人やツッコミをする人はいるけど、ストックされるような情報にアウトプットしてくれる人は稀。だから「こんなこと今更すぎるけど一応〜」みたいな感じで書くと意外と反応もらえることがある。「新人必見!倍速かつ高品質なバナーを作るためのコツを全公開します」という記事も、誰でもやっていそうなバナー作成の手順を書いてるだけなのだけど、そんな当たり前そうなことでも書いてみると需要があった。そういう話をslackのblogチャンネルで話していたとき、@wadapが「10人が目にすると2〜3人くらい「今更www」とかいう人がいるけど、1人でも役に立つ人がいるならそれでいいよね」と言っていて、本当にそれに尽きると思った。

ふと「前にもこんな話したな?」とデジャヴのようなものを感じて色々思い出してみたら「自分ではできて当たり前と思っていることが、必ずしも他人も当たり前のようにできるわけではない。だからそれをライフレシピにすることで、世界の誰かの役に立つはず」ってけんすうさんがよくnanapiというメディアについて言っていたことだった。そこに共感してnanapiに来たのだから、こういうアウトプットの考え方になるのはある意味当たり前かもしれない?今更だけど。

社内のQiita:Teamも些細なことでもネタっぽいことでも書いておく。意外とあとで何かのヒントになったりするし。Qiita公式でも「Qiitaで春の新生活を応援しましょう!」みたいなこういうのやってていいですね。あと最近、わからない人目線での説明がうまい、と褒められたので、そういうところを生かしつつ、わたしも小川さん同様些細な事でもアウトプットしていこう〜と改めて思いました。

新年度の抱負風にしておわり。FY16もがんばるぞ!

リーダー合宿で学んだこと・得たもの

2015.10.25

先日参加したリーダー以上の合宿がすごいいい体験だったので書きます。

概要

日程など

日程は10/16(金),17(土)の2日間。1日目は池尻大橋にある世田谷ものづくり学校で、2日目は会社のフリースペースで行いました。両日とも雨。

参加者

プロジェクト内グループリーダー全員、上司、ファシリテーターの方、合計7名。

1日目:エピソードワーク

目的

  • 相互理解
  • 同じ目標に向かって一致団結する仲間の人となりを理解することで、より推進力をあげる
  • チームワークの形成

ゴール

  • リーダー全員が自分以外の全員のメンバーの人となり、ルーツを開始前以上に理解し本音でコミュニケーションできるようになっている状態

2日目:事業計画発表による目線合わせとアクションプラン作成

目的

  • 中期経営計画の理解
  • 来期の戦略についてアクションプランを作成し目線をあげる
  • チームを引っ張っていける状態

ゴール

  • なんのために誰が何をやるのかを全員が説明できる
  • アクションプランと担当が決まり、翌日からアクションできる状態

1日目:エピソードワーク

9:55世田谷ものづくり学校集合。早めに家を出たが電車遅延。雨の中タクシーを捕まえようにもうまくいかず遅刻。初日の初っ端からいきなりみなさんを待たせてしまいました。申し訳ないです。

人生のターニングポイント3つを各人75分話す

この日は丸1日かけてリーダー全員の話を聞く、というだけの日。それぞれの人生の背景を知ってよりお互いを理解しよう、が目的です。事前に「自分の人生で起こったターニングポイントを3つ、話せるように準備する」という宿題。

一人当たりぶっ続けで75分。ターニングポイントひとつ話し終わったところで、全員から質問タイム。時計回りに2周。質問を考えながら聞くためメモは欠かせません。質問は「相手への理解をより深めるための深掘りするようなもの」という観点で。でも結構興味本位の質問もしちゃいました。

もとよりわたしは思い出話が大好きで、飲みの席などでもよく人に昔の話などをするので、75分も話を聞いてもらい、更に質問で深掘りしてもらえるという時間はすごく楽しかった!自分の人生のターニングポイントは、

  • 2000年上京
  • 2004年新しいネットワークへの参加
  • 2009年ブロガー活動とみんなのレシピnanapiとの出会い

の3つ。深く考えずともこの3つに尽きます。

3つのエピソードとそれぞれの質問、一人分75分が終わったところで、聞いていた側にカードが配られます。そこにいま話を聞いた感想や、話した人への想いを書き発表しつつ手渡します。これが、実際にもらってみるとめちゃくちゃ嬉しい!意外と自分では気づいていなかった性格や能力を知ることができる。こういうところが魅力だと思われていて期待されている、ということもわかるので自信にもなります。

今回初めて同じプロジェクトになったのでお互いまだよく知り合えていなかった人とも理解が深まったし、普段から仲がよく割となんでも知っていると思っていた人とはもっと深くまで知り合えたし、上司への尊敬はより高まりました。これだけに1日かけただけあり、だいぶリーダー内でチームワークもできあがり収穫が多かった1日目でした。

宿題がきつかった

1日目おわり〜!さてチームワークも深まったところで飲みに行きますか〜!とはならない。

実は一週間前から今回の合宿に向けて宿題が出ていたのだけどこれがまじでめちゃ辛かった!w

宿題:自分なりの3カ年の事業計画を作る

  • 19年3月までの通期で売上××億(利益で××億)
  • MAU××××万

という前提があり、そこから自分なりの事業計画を立てる。期間内に目標売上を達成するため「ユーザーニーズ」「マネタイズ」「集客」「差別化」についてバランスよく考えなくてはならない。むちゃくちゃな計画を立てると、MAUは稼いでいてもマネタイズに繋がらなかったり、単価は高いけどそもそもニーズがないからMAUが集まらなそうだったり、ととにかく仮の数字を当ててはその辺の情報を漁りまくって計算しながら計画を立てていく、という感じを延々。

なぜこんなことをするか?

自分がいつも共有される事業計画とはどのようなふうにできあがるのか?そもそも自分の業務のもっと上にはどんなことや数字があるのか?というのを体験し視座を上げるため。正しい数字を算出すること自体は目的ではなく考え方を学ぶ。

直前まで終わらない宿題…!

約一週間前から宿題はもらっていたけど、その週は実務でもバタついていてなかなか時間が取れず、合宿数日前にようやく本腰入れてやり始めたものの全然うまくできない。営業部の人や事業戦略部の人にヒントをもらいつつなんとか形にしていきました。

しかし合宿1日目が終わった時点で進捗は40%程度。次の日に発表だと言うのにまだ資料にまとめるどころかロジックさえも固まっていない状況。めちゃやば!!というわけで、1日目のエピソードワークが終わったところで飲みに行くでもなく、会社に直帰し宿題の続き。普段は買わないレッドブルを飲んでみたり、会社付近のビジネスホテルを検索しまくったりしたけどまじで終わらないので終電で帰宅し、引き続き家で作業。深夜に電卓を叩きまくる!!なんとか形になったのは午前4時…

2日目:事業計画発表による目線合わせとアクションプラン作成

9:00会社集合。3時間睡眠で雨の表参道。宿題がまだ不完全なので朝の電車の中でもやる。

作った事業計画を発表

まずは、資料を各人7分で発表し、5分質疑、3分評価。

結局わたしは弊社の強み、他社との差別化を全面に押し出した事業計画を立てて発表しました。やや現実味はない部分もあったけど、こういう機会なので自分の本当にやりたいと思ったものを盛り込みました。このアドバイスは営業の人にも、事業戦略の人にも言われたこと。いろんな方法でマネタイズとか新規事業も考えたけど、やっぱり自分でやりたいと思えないものはうまくいかない気がしたので。評価はまずまず。やや滑った感があったかと思ったけど上司には褒めてもらえたのでここ数日のがんばりが報われたような気がしましたw

VISION、MISSION、中期事業計画発表

目線を上げたところで、今度は実際に自分のプロジェクト、チームでやっていく中期事業計画を上司から共有いただき、今後何をどうやって達成していくか、を皆で考える。更にそれをブラッシュアップすることで、より自分ごと化。最後に実際行うアクションプランを各チーム毎で具体的に書き出し目に見えるようにまとめます。先ほど発表したとっ散らかった自分の考えた事業計画とは違い、実際の事業計画はロジックが整理されていて実に現実味のあるものだ、、

10月から新しく期が始まったことで、既にチームの持つ数字をどう達成していくかのアクションプランとロードマップは個人的にはまとめていたので、その辺を軸にしながら書きましたが大きな齟齬はなかったと確認でき一安心。しかし、夕方くらいで昨日今日の疲れがピークになり、あまり物事がうまく考えられない状況にw すごいがんばって考えてはいたのですがあまりよく覚えていない…

宣言

チーム毎の具体的なアクションプランが決まったところで宣言をして終わり。宣言は、

  • 自分がコミットして成し遂げること
  • このリーダーズで成し遂げたいこと
  • 次回の全体合宿で取り組むべきこと

の3つをそれぞれ発表。疲れているときにまとめたものでしたが、後日見返してみても納得できるものだったのでよかった。この宣言を中心に、今期も走っていきます!

合宿をしてみて

視座を上げた

一連を通して改めてわかったことは、自分のチームは会社の歯車の一部でしかないこと。チームでの目標だけを追っていても仕方ないこと、全体を見据えてプロジェクトの全員で目指さないといけないこと、ただしチームの歯車がうまく回らないとそもそも全体がうまくいかないこと。自分のチームを俯瞰してみるところから、施策レベルのミニマムな目線まで、柔軟に目標とやるべきことを考えられるようになったと思う。

やはり自分は体育会系

終わったあとのなんか知ってるこの感じ…、これは学生時代の部活の合宿が終わったあとに感じたそれと同じであった。自分に負荷をかけ、乗り越えたあとは爽快感が残る。最中はつらいけど…。

チームワークで何かをする、ということが結構好きなので、根本の「相互理解」みたいな部分をしっかりを作り上げた上でみんなで何かする、みたいなやり方は自分には合っていると感じました。

今度来月はプロジェクト全体の合宿もあるので、今回学んだことをそこで生かせるようにがんばるぞ!

おわり

【読書メモ】アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

2015.09.21

アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

感想

読み始めてすぐ「もしかしたら自分はアナロジー思考が得意かもしれない」と思った。なぜならわりと「難しいものを何か別の全く関係ないもので例えてわかりやすくする」ということをよくやっているからである。例えば過去にWordPressのイベントで登壇したときはMovableTypeをごはん、WordPressをパンに例えたプレゼンをした。他にも、所属チームの役割についてはお弁当、ブログ構築についてはケーキ、などプレゼンの度に何か例えを使っている。Gitのコマンドを郵便局に例えばものは多くの人からわかりやすいと支持された。主にTech×食べものなのだけど…。

このような全く関係のないところから発想を借りてくる、ということがアナロジー思考と呼ばれるものだったということを改めて学んだ。しかし「自分の理解」「他人への説明」という部分ではできているが「新しい発想」に関してはそうとは言えない。アナロジー思考力を鍛える、という章に書かれていた「複数の世界を並存して考える」という部分が苦手であり、リアリティのないドラマに文句を言ったりする。意識してあらゆるものに対し別の世界を「一緒にしてしまう」ではなく「繋げる」という思考力を鍛えたい。

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【読書メモ】21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

2015.09.19

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

感想

ビジネスマンもデザイン思考で問題解決してこうぜ!的。デザイナーの人が読むというより、普段あまりこういう考え方で問題解決をしない人向け。デザイン業の人は改めてデザイン思考の必要性と確認の意味で読むと良いです。半分以降はビジネスマン向けの要素つよめ。 フレームワークやプロトタイピングについては実践したことがない人にもわかりやすくまとめてある。改めて確認できたのがよかった。知っているだけでなく、ちゃんと使いこなせるようにならないといけないなー

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【読書メモ】仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

2015.09.17

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

感想

改善を目的とする仕事をする人におすすめ。今の業務はまさに検証の繰り返しなので仮説思考は必須。 「仮説から始めれば作業量は激減する!」激減まじかよ!と思ったけど思ったより既に普段から意識していたことも多くあった。しかし意識しているとは言え、しっかり実践できているということではないので、改めて仮説を持って業務に挑もうと思う。「網羅思考」の章を読み、まさに時々そのような行動を取ってしまっているということを痛感。加えて「両極端に振って考える」が苦手である。何度も実際に実践してみないと間違った仮説に突き進んでしまいそうなので普段から『何故を繰り返す』という癖を付けていきたい。

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【読書メモ】チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

2015.09.15

チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

感想

これからチームを持つ、チーミングを必要とする人におすすめ。特にプレイヤーからマネジメント側に回る人は必読。自分はまさにこれからチームでプロダクトに関わって行く、というタイミングだったので適切な内容だった。若干冗長なので半分ぐらいまで読めばだいたい内容は掴めるという感じチリ鉱山落盤事故救出チームの話など挙げられている事例もチーミングを具体的にイメージしやすい。チームで協力し成果を出したい、という想いに沿った本なので読むだけに留まらせずぜひ経験と共に習得していきたい内容。

自分のチームは若いメンバーで構成されているのだが、そういうメンバーにどういう形でチーミングしていくか?において、特に信頼関係を築いていく上で「心理的安全な場」の章は実践でも非常に役立った。チーミングのスキルはひとりで習得できるものではないので実際に今のチーム内で試行し、お互い尊敬しつつ安心して成果を上げるチームを目指していきたいです。

以下、自分用要約まとめ。

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